▶遺品整理・大量案件
ご不要・ご不便を解消するため、各種査定士・鑑定士・遺品整理士・遺品査定士なども常駐しております。大量案件にも非常にスムーズにご対応致します。また、自転車とは関係ない部分でのご相談も承れます。
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▶パーツ・コンポ
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イタリアのミニベロ
自転車買取の専門店として様々な国のミニベロをお買取りしています。サイクルパラダイスでは、ミニベロ、小径車、折りたたみ自転車など、イタリアブランドの自転車を高価買取中です。ここでは日本でご購入出来る、ミニベロのイタリアブランドをご紹介していきます。
イタリアのミニベロの特徴
イタリアという自転車大国において、このビアンキとジオスは自転車の歴史を語る上で外す事が出来ないブランドと言えるでしょう。歴史を重んじるイタリアらしく、両ブランドが作るミニベロは、まさにスチールロードそのものです。現在のミニベロシーンの主役はまさにフォールディングバイクと言っても過言ではありません。ですが頑とも言えるこの両ブランドが作る代表的なミニベロは、クロモリ時代の伝統そのものを現代に伝えるかのようにデザインを守っています。実際に小径車スポーツとして捉えたときに、ロードバイクを小さくしたデザインは、現代的とは言えませんが、スポーツバイクとして重要な乗り心地を思い出させてくれます。伝統を重んじる国イタリアが作るミニベロは、歴史とともに歩んできた伝統そのものと言えます。自転車の歴史を重んじる心は、サイクルパラダイスも同じです。価値あるブランドとしてビアンキ、ジオスの査定をさせて頂いています。
『BIANCHI(ビアンキ)』
日本で最も地名度の高いイタリアンブランドの自転車と言えばビアンキです。伝統と格式に裏付けされたデザインは、自転車の歴史そのものです。それはミニベロというジャンルにおいても同じです。
『GIOS(ジオス)』
1948年にイタリアで生まれたジオス(GIOS)は、、ジオスブルーと言われる青のカラーリングが有名です。レーシングマシンもラインナップされていますが、美しいスチールロードが有名でミニベロにおいても、クロモリにこだわるブランドです。
ミニベロ国別ブランド
ミニベロ、もしくはフォールディングバイクの国別ブランド紹介を致します。ミニベロは、プロのレース競技や明確な規定もないジャンルです。それでも世界中にファンやユーザーを持つ自転車のジャンルのひとつです。その形や機能は自由な発想に溢れ、個性的なブランドが数多く存在します。ビックメーカーから、ミニベロ専門メーカーまで、国によってもその機能やデザインは様々です。ここでは国別にミニベロブランドを紹介していきます。
イギリス | 日本 | アメリカ | ドイツ |
イタリア | スイス | カナダ | 台湾 |
イタリアのミニベロ買取のご案内です。自転車買取専門店サイパラは、自転車の最高額下取りと全国唯一の即日出張買取を実施。しかも買取価格保証で安心。ロードバイク、マウンテンバイク(MTB)など各種スポーツ自転車の査定買取実績No.1。
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