【2016年10月24日】
コルナゴ COLNAGO STRADA SL 2014などからご紹介
今回はロードバイクの入荷をお伝えします。カーボン車体半分とアルミ車体が半分となっています。実際にはアルミ車体のほうが多く市場に出回っている可能性が高く感じます。まだまだカーボンが高いという理由が大きいと思います。ですが、カーボンが安価になった時にカーボンのほうが多くなるでしょうか?それはわかりませんが、現在のアルミユーザーの多くは普段使いがかなり多いようです。そう考えると駐輪などで倒されて壊れる可能性があるカーボンは、価値観の変化でそれほど増えない可能性もあります。